あけましておめでとうございます。
本年も、GTR-WORLD.netをよろしくお願い申し上げます。

さて、唐突ですが2011年はまさに日産の年となるでしょう。
2011年、日本式の年号表記では『平成二十三年』。
つまり23、ニッサンなのであります!

さらに、今年はうさぎ年。
日産のかつてのブランドに『DATSUN』=ダットサンがあります。創業メンバーの3人の方のイニシャルからDATと命名されたそうですが、初期の頃のクルマにはウサギをモチーフにしたフードマスコットが与えられていました。「脱兎のごとく・・・」とダットを掛け合わせ、非常に速いということをアピールしたようです。

というわけで、うさぎ年の平成23年は日産イヤーになると独断と偏見で決め付けている次第です。

さて、GT-Rに関しては昨年秋にR35の2011年モデルが発売され、水野さんは3年後の公約を果たしました。多くの自動車雑誌が書いているように素晴らしい仕上がりをみせています。

一方でこの1月から日産自動車はR35 GT-Rの優良認定中古車をスタートします。特に2007年2008年に多く販売されたR35 GT-Rは3年目を迎えています。一説によると、R35 GT-Rのリースの比率は高く、今年リースアップする車両が多いとのこと。市場に程度の良い中古のR35 GT-Rが出回ることになりそうです。

こうした流れからか、アフターマーケット業界(チューニング業界)もR35 GT-Rに注目する年になりそうです。もう間もなく開催される東京オートサロンショーには多くのR35 GT-Rが出展されるという情報がはいってきました。となれば、今年のオートサロンは、東南アジアやオーストラリアなど外国からの来訪者も例年以上に多くなりそうです。

これまでは外国に遅れをとっていた感のある日本のアフターマーケッ業界ですが、いよいよ2011年はR35 GT-Rのカスタマイズ元年になると期待しています。

もうひとつ注目したいのが、今年の秋から暮れにかけて自動車雑誌を賑わすであろう、あのクルマです。

GT-Rではありませんが、トヨタが2012年に発売すると噂されているハチロクの後継車FT 86です。このクルマがビジネス的に成功するか否かによって、その後の自動車業界の流れが変わるでしょう。かつて、マツダが初代ロードスターを投入したときのようなムーブメントがおきることを期待したいと思います。

というわけで、2011年もいろいろな事がおこりそうですが、うさぎ年にふさわしく皆様とともにジャンプアップしたいと思っております。

スタッフ一同