1991年、グループA鈴鹿スーパーツーリングカー500kmレースで優勝、長谷見昌弘と表彰台に立つアンデルス・オロフソン
スウェーデンの元レーサー、アンデルス・オロフソンさんが、1月22日(火)夜、就寝中に亡くなりました。55歳でした。
オロフソンさんは、1997年のル・マン24時間レースでジャン・マルク・グーノンとピエール・アンリ・ラファネルと組み総合2位、GT1クラス優勝を飾ったことが記憶に新しい。
彼はまた、日産ワークスドライバーとしてスカイラインGT-Rをドライブし、日本のグループAレースで3年連続優勝、またデビッド・ブラバムと服部尚貴と組み、1991年のスパ24時間レースでも優勝の経験がある。
若い頃はフォーミュラカーレースでも活躍し、1977年、1978年とスウェーデンの3つのフォーミュラタイトルを獲得、ヨーロッパF3選手権でも同シーズンに2位となっている。
オロフソンさんは1997年の終わりでレース活動を終え、その後スウェーデンのツーリングカー選手権のレースドライバーのマネージメントをしていました。