ガレージザウルス(埼玉県さいたま市)は、日産GT-Rのチューニングパーツ開発に着手しています。
今回まずリリースしたのはフロントパイプとセンター出しのマフラー。

■フロントパイプ
純正ターボから出て第一触媒にぶつかった排気の圧力を落すことにより、高速/高負荷時の排気をスムースにすることを実現。
パイプ径や形状などを徹底検証し、アクチュエーターからの排気にも気を配った結果、パイプ径76.3Φのストレート仕様となりました。
純正のセンサーに加え空燃費計などの取付けができるようにボスも左右に追加しています。

■マフラー
純正位置の4本出しや他メーカーのマフラーもテストした結果、ポルシェ風にセンター出しでシンプルな物が良いという考えに到達。
オールステンレス製80Φ→70Φダブルテール/70Φファンネル85ΦW仕様。

どちらも、オールTig溶接&ハンドメイドです。

このほか、トランスミッションオイルクーラーも開発中。
R35GT-Rはトランスミッションが後ろに付いていることとマフラーとトランスミッションの距離が近いこと、さらにはトランスミッションがカバーで覆われているという3つの悪条件が重なっています。
これにより上昇してしまいがちな油温を下げたいという目的で開発しています。
リヤバンパー内にクーラーを付け、水冷ユニットをエンジン側で取り外しています。弊社のセンター出しマフラーと組み合わせることにより、純正マフラー出口跡を有効活用。マフラーとクーラーの間にアルミ製のパーティションを設けることでフレッシュエアーの導入をしています。 
テストの結果、ほぼ同条件においてトランスミッションの油温を約15度下げることが可能になりました。
また、水冷ユニットを取り外すことによりラジエターの負荷が下がり、水温の低下という相乗効果ももたらしています。

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ガレージザウルス
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