R35 GT-Rのチューニングは、アメリカが一歩先んじているのかもしれない。
Dodge Viperのチューニングで知られるアメリカ、テキサス州のHennessey Performanceが、スーパーカーGT-Rをハイパーカーに仕立て上げた。
MY2009GT-Rをベースに最高出力700hp(522kW)、最大トルク630lb-ft(853Nm)のアップグレードキットを発売した。

キットは主にインダクション、エキゾーストシステム、ターボチャージャー、ブーストコントローラー、インタークーラーで構成されている。
すでにパッケージとして発売中の”Godzilla 600”キットを上回る”Godzilla700”アップグレードキットの登場だ。
ちなみに、Godzilla600キットは最高出力600hp (448kW)、最大トルク570lb-ft (772Nm)を発揮する。

気になる価格だが、Godzilla 600キットは11,500米ドル(工賃込で14,500米ドル)、Godzilla 700キットは18,500米ドル(約170万円)で、Hennesseyでのインストールを含むと24,500米ドル(約225万円)だ。

以前、HennesseyがLexus IS-Fのアップグレードキットの開発を優先しているように思われていたが、ここにきてGT-R用アップグレードキットの優先順位が上がったようだ。
もちろんHennessey Lexus IS-Fの開発が止まったわけではないらしく、アップグレードキットにはエキゾースト、ヘッダー、インテーク、そしてもしかしたらスーパーチャージャーキットが含まれるかもしれない。

Source: MotorAuthority
Link: Hennessey Performance