RB26DETT用タービンアウトレットパイプ


艶やかで美しい仕上がり


左:従来品、右:本製品
フルロストワックスによる一体成型で最高の効率と強度を実現
株式会社東名パワード(本社 東京都町田市)は、RB26DETT用タービンアウトレットパイプを発売した。

純正のタービンアウトレットでは径が小さく、二次排気圧力の上昇を招いてしまう。この製品は排気効率向上のために大径化と形状の最適化を図り、大幅に二次排気圧力を低減させる設計となっている。また、フルロストワックス製法により、パイプの継ぎや溶接などがないため、割れに対する強度が飛躍的に向上している。

品番:BNR32/BCNR33用 421101、BNR34用 421201
価格:61,950円(税込)
素材:フルSUS304 (従来品はパイプ:SUS304、フランジ:スチール)
溶接部:一切なし (従来品は継ぎ2ヶ所、フランジ部、センサーボス部)

◆お問い合わせ
株式会社東名パワード
194-0004 東京都町田市鶴間1737-3
TEL: 042-795-8411 / FAX: 042-799-7851
http://www.tomei-p.co.jp

編集部注: ロストワックスとは?
ロストワックスとは、鋳造製法の一種。
通常の鋳造品は、砂型に金属を流し込み製品を作り上げるためいわゆる鋳肌と呼ばれるザラザラとした感触の仕上がりとなる。
また、製品形状も砂型で作るため正確な形状を作りにくい。このため後工程で機械加工を行う必要があるのだ。
ロストワックスは、精密な部品の鋳造に最適。
まず製品と同じ形状を特殊なロウで作る。外型を造った後にロウの型は溶かし、そこに金属を流し込む鋳造手法だ。このため、完成した製品の精度が高く、かつ表面が滑らかな仕上がりとなるのが特徴だ。
今回のアウトレットで言えば、内部の仕上がり具合がポイントだ。



ロストワックス一体成型により段付きなし 大口径φ68(純正BNR32/BCNR33φ58、BNR34φ55) O2センサー完備 排気温度センサーボス完備
 
ロストワックス一体成型により、溶接部が一切なし フランジ厚12mm