-有名ラリードライバー、アラブ首長国連邦の山岳路走行にチャレンジ-


日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は16日、中東地域で「NISSAN GT-R」を発売した。同車は域内の日産ハイパフォーマンスセンターで取り扱われ、中東日産は、2009年に約200台の販売を目指す。

中東日産は「NISSAN GT-R」の優れた性能を証明するために、3月2日、アラブ首長国連邦アブダビ首長国の北部に位置するジェベル・ハフィートの山岳路で走行チャレンジを実施する。本イベントでは、中東地域で最もラリー受賞歴の多い有名ドライバーであるモハメド・ビン・スライエム氏が同車を運転する。同山岳路は全長 11.7kmで、21箇所のカーブを経て標高1,219mの山頂に至る壮大な景観を楽しめるコースで、このうち7kmの区間で走行チャレンジを行い、タイム計測をする。

中東日産の小坂厚夫社長は、「中東において『NISSAN GT-R』は伝説的な地位を築いており、同車の発売に合わせた記念イベントでは、走行チャレンジを行いたいと考えた。今回のジェベル・ハフィート・チャレンジにおいて、中東で最も成功をおさめたラリードライバーが『NISSAN GT-R』を運転することにより、このクルマの素晴らしい動力性能が証明されるだろう。『NISSAN GT-R』が山岳路を駆け登り、好タイムを記録することを期待している。」と、述べた。

スライエム氏は、「ジェベル・ハフィート山はアラブ首長国連邦で最も難しいコースであり、『NISSAN GT-R』のパワー、性能、バランスを試す良い機会となるだろう。」と述べた。

「NISSAN GT-R」は、これまでに2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Most Advanced Technology」や米国「2009 Motor Trend Car of the Year」などを受賞している。