- 「NISSAN GT-R 」、ジェベル・ハフィート山岳路を3分39秒で走破 -

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)の現地子会社である中東日産は2日、2月より販売開始した「NISSAN GT-R」の走行チャレンジをジェベル・ハフィート山岳路で実施した。

Nissan GT-R ジェベル・ハフィート・チャレンジ モハメド・ビン・スライエム氏

同山岳路は、アラブ首長国連邦アブダビ首長国の北部に位置しており、22箇所のカーブを含む標高1,219mの山頂に至る壮大な景観を楽しめる3車線(上り 2車線、下り1車線)の公道である。同イベントのために、中東日産はアブダビ当局とUAEツーリングクラブ(ATCUAE)の協力を得て、このうち7km の区間を一時閉鎖し、走行チャレンジを行った。

現地時間の2日、10時30分(日本時間同日15時30分)、中東の有名ラリードライバーで、FIA世界モータースポーツ評議会の副会長でもあるモハメド・ビン・スライエム氏はスタートを切り、国際自動車連盟(FIA)の基準に基づき同山岳路初の公式タイムである3分39.008秒を記録した。

走行後、スライエム氏は、「とてもエキサイティングな走りだった。今回の走行チャレンジは『NISSAN GT-R』の中東地域での発売記念イベントとして相応しい。『NISSAN GT-R』は、誰でも、どこでも、どんな時でも楽しめるスーパーカーというその開発理念に忠実なクルマである。日産がドイツのニュルブルクリンクサーキット北コースで最速タイムを記録した時、中東地域でも同様のイベントを行いたいと考えていた。そして今日、それが実現したのだ。」と語った。

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編集部注:
今回『Nissan GT-R ジェベル・ハフィート・チャレンジ』に使用されたジェベル・ハフィート山岳路は、2006年2月13日にEdmunds.comにより『世界でもっとも素晴らしいドライビングロード(WORLD'S GREATEST DRIVING ROAD)』に選ばれている。