日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、「NISSAN GT-R」を一部仕様変更し、12月7日より全国一斉に発売する。


「NISSAN  GT-R」は、2007年12月の発売以降、お客さまに高い価値を提供し続けるため、新車の魅力性能の向上に加え、ご購入いただいたお客さまへのアフターサービスの面においても常に進化を続けている。同車は世界各国で高い評価を受け、これまでに様々なジャンルで50件を超える賞を受けてきた。

今回の一部仕様変更では、4ダイバーシティアンテナを採用した地デジチューナーを内蔵しHDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムを採用した。本ナビゲーションシステムは、iPod®*1等とのUSB接続を可能とすることで、お気に入りの音楽を車内で楽しめるようにするなど、充実したエンターテインメント機能を装備しており、さらに快適な室内空間を実現している。
また、「NISSAN GT-R」のナビゲーションシステムは、様々なドライビングデータをモニター画面に表示させるマルチファンクションメーター機能を持つが、これらのデータをニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(ニスモ)より別途発売予定のデータロガーキット(仮称*2)をインストールすることで、USB経由で簡単にダウンロードできるようにした。このキットを使うことで、ドライバーがパソコン上で自身のドライビングを多岐に亘って解析するという新しい走りの愉しさを提供することが可能となる。
さらに、「NISSAN GT-R」は、フロントサスペンションのショックアブソーバーとスプリングの精度を向上させることによってより上質な乗り心地を実現するとともに、リヤサスペンションのラジアスロッドブッシュの剛性を高めることで、路面との接地感をよりダイレクトなものとした。また、冷却ダクト付きのSpecV用リヤディフューザーを全車に採用することで、リヤフロア周りの冷却性能をさらに向上させている。
「SpecV」については、リヤサスペンションのショックアブソーバーの特性を変更し、しなやかな乗り心地とよりフラットライドなハンドリングを実現した。また、この特性変更にあわせてダンロップ社製タイヤを標準装着とし、従来のブリヂストン社製タイヤはメーカーオプション設定とした。
また、「NISSAN GT-R」、「SpecV」とも、より通気抵抗の少ない六角メッシュの触媒セルの採用によって、低中速域のエンジンレスポンスを向上させている。

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