タイムマシーン・フェスティバル2008

雨と霧に悩まされた昨年と打って代わって、好天に恵まれた今年のタイムマシーン・フェスティバル。3回目となる今回のメインテーマはル・マン。79年にル・マン挑戦の第一歩を記した童夢の歴代マシンと、トヨタ、日産、ホンダ、マツダの歴史的マシン計8台がホームストレートに並べられた。そのうち、3台のGTマシンと童夢の試作スポーツカー童夢P-2がコースをデモ走行。日産の2台、R390GT1は本山哲選手、R33GT-R LMは横溝直輝選手がドライブした。

タイムマシーン・フェスティバルの魅力は、ヒストリック・レーシングカーが実際に走るところを見られることと、ほとんどの展示車両に柵や規制テープが張られることなく、間近にマシンを見学できること。まるで、レース当時のピットを訪問しているような錯覚に陥るほど。ギャラリーがマナーよく、展示車両を見学している。
ル・マン挑戦車のほかに、GCマシン、シエラRS500、M3らグループA、FL500といったマニアックなマシンも走行。さらに70年代のヒストリックF1からM・シューマッハがドライブしたフェラーリまで、こちらも歴史的なF1マシンが走行。これを見られただけでもファンには価値のある1日だった。

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