ニスモ・フェスティバル参加車両のチェック走行を
富士スピードウェイで実施


11月30日に開催されるニスモ・フェスティバル2008。第12回となる今年のイベントに参加するマシン恒例のチェック走行が、10月31日に富士スピードウェイで行なわれた。

Text: Katsuhide Sugino
Photo: GTR-World.net



チェックドライバーは影山正美選手と安田裕信選手が担当。影山選手は、Gr.C、R390、GTと、乗りなれたマシンで淡々と走行をこなす。一方、若い安田選手は、小さい頃に憧れたマシン、とくにGr.Aのカルソニック・スカイラインに乗れて感激した様子。ル・マンを走ったR390のチェック走行では何ラップも走り、降りてきて「速い!!」を連発。
92年のデイトナ24時間レースを制したR91CPやR390の、現在のGTマシンにはない圧倒的な直線スピードは、やはり「プロの乗り物」だとピットから見ていても、そう感じさせる。
その他、S耐ファルケンGT-R(R34)、GT仕様ペンズオイルGT-R(R33、R34)、B110サニーTS仕様、KPGC10ハコスカGT-Rなども走行。今年初参加の510ブルーバードやS30フェアレディZのワークスラリーカーは走らなかったが、すでにエンジンに火が入り、準備は終了しているという。今年のニスモ・フェスティバルは、ラリーファンも楽しめそうだ。

GTR-WORLD.netでは、ニスモ・フェスティバル特集として参加車両のマシン解説を順次掲載予定。乞うご期待。

http://www.nismo.co.jp/event/festa2008/pc/index.html