9月19日、MotorAuthority (http://www.motorauthority.com/)という海外のサイトに、現在ニュルブルクリンクでテスト中のGT-Rの画像が掲載された。
同サイトの記事には、「先月発売されたニスモパーツが装着されている模様だ」とあるが、これは来年1月以降発売と噂される「スペックV」のテストであることは間違いない。

先月発売されたニスモのクラブスポーツパッケージの内、ホイール、マフラー、バケットシートの3点は「スペックV」とのコラボレーションパーツと公表されている。
同サイトに掲載された画像を細かく見ると、ホイール、マフラーはニスモから発売されるパーツと同じ。ただし、ブレーキキャリパーはシルバーの塗色が施されており、ノーマルとは明らかに異なる仕様だ。組み合わされるローターも鈍く黒光りしていることからカーボン製のローターであることは、ほぼ間違いない。
一方、車高もノーマルのGT-Rよりは低いようだ。写真からは、およそ10mm~15mmほど車高ダウンしているものと思われる。ニスモの発売したサスペンションパーツは車高が変化しないことから、サスペンションユニットもニスモ製とは異なるものが装着されていることは間違いない。
今回のスクープショット最大のアップデート情報は、リアのトランクがカーボン製と見られる点。これまではリアスポイラーのみが黒いカーボン製のものだったが、今回の写真を見る限りトランクリッド自体もカーンボンとなった模様だ。

6月にニュル最速の座をアメリカ勢に奪われてから3ヶ月。ようやく水野CVEが動きだしたのか?ファンとしては、再び最速の座を奪い返して欲しいところだが、単なる発売直前の最終テストなのかもしれない。
来週1週間は、海外情報をウォッチする必要がある!