日産自動車が発表したプレスリリース資料と実車取材からGTR-WORLD.netが新型GT-Rを読み解く「R35 GT-R徹底解説」。
第4回目は「ボディ、塗装」がテーマ。

◆日産自動車プレスリリース◆
ボディ、塗装:
・カーボン、アルミダイキャスト、スチールを最適配置した高剛性かつしなやかな新開発ボディとボディ、サスペンション一体化設計によって、高次元の衝突安全性能を実現
・「ダブルクリアコート」と「アンチチッピング塗装」を傷つきやすい部分に採用し、世界最高クラスの耐チッピング性能を実現。さらに、手作りによる真の高級感を実現するため、一台一台、丹念に手磨きを行ったアルティメイトシルバーを特別塗装色として設定
アルティメイトメタルシルバー  タイタニウムグレー
ホワイトパール  バイブラントレッド
ダークメタルグレー  スーパーブラック

◆GTR-WORLD.net解説◆
 異種材料で構成されたボディは、高精度に作り上げられ全数加振検査するという。また、フロントのラジエーターコアサポートを始め、さまざまなところにカーボンコンポジットのパーツが使用されている模様。アルミ材の使用も多く、メインモノコックにボルトで結合されるフロントのストラットタワーは、板厚のアルミダイキャストだ。ドアやルーフもアルミ製。
 ドア内側にはアメリカのアルミ素材メーカーである「アルコア社」のロゴが入っていた。ボディカラーは全部で6色。飛び石で傷つきにくい塗装になっている。
カーボンコンポジットパーツ  ドア内側のALCORE社ロゴ
アルミダイキャスト  ダミー