日産自動車が発表したプレスリリース資料と実車取材からGTR-WORLD.netが新型GT-Rを読み解く「R35 GT-R徹底解説」。
第3回目は「ナビゲーション、BOSEサウンドシステム」がテーマ。

◆日産自動車プレスリリース◆
ナビゲーション、BOSEサウンドシステム:
・高速・大容量のHDD(30GB)を採用したカーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)は、ナビスイッチ操作に加えてタッチパネル操作を可能とし、あわせてミュージックボックス、DVDオーディオ&ビデオ再生機能、Bluetoothオーディオ機能など、充実のエンターテインメント機能を装備
・BOSEサウンドシステムは、ウーハーをリヤセンターアームレストに前向きに配置し、これまでにない迫力の音を前方にダイレクトに提供。また、ウーハーとドアスピーカーは、剛性が高いアルミダイキャストパネルに締結することで、締まった低音とともに繊細な音を再現し、スーパーカーにふさわしいサウンドとした
マルチファンクションメーター  BOSEサウンドシステム

◆GTR-WORLD.net解説◆
 全車にHDDナビゲーションを標準装備しているのだが、これには大きな理由がある。かねてからの噂どおり、新型GT-Rは、GPSでそこがサーキットだと認識すると180km/hのスピードリミッターが解除されるというのだ。今までにない、画期的なナビの機能なのである。 
トランスアクスルが陣取る左右リヤシートの間に、リヤセンターアームレストを設置。ウーハーはそこに前向きにマウント。リヤシートは、フットスペースは大人でも十分だが、ヘッドクリアランスが少なく、しかもリヤウインドウガラスが迫るので実用的ではない。あくまで、リヤシートの役目は荷物置き場と補助席なのか…。
リヤシートとBOSEウーハー  ダミー