7月6日、十勝24時間レースに参戦する「MOTUL NISMO GT-R」のテストが、仙台ハイランドレースウェイで行われた。3回にわたってお届けするレポートの第2回。

Text: Shunsuke Takeuchi
Photo: Yoshio Moriyama



7月6日に仙台ハイランドで行われた「MOTUL NISMO GT-R」のテスト走行。ドライバーを担当したのは、影山正美。
この日は、猛暑の中、午前中3回、午後3回、それぞれ30分づつの走行枠を利用してテストが行われた。本番に向け様々な仕様の確認のためか、頻繁にピットインを繰り返しては仕様変更を行っていたのが印象的。また、夕方の走行枠では連続して走行し、燃費やブレーキパッド、タイヤの磨耗量などのデータも取得された模様だ。こうした各種データは、給油、タイヤ交換、パッド交換など、24時間レースを戦う上での戦略立案には欠かせないもの。2週間後に控えた本番に向け、準備は着々と進行している。