2009年スーパーGT 500クラスにおける日産陣営の参戦体制がついに発表された。
今年は、昨シーズンよりも1台少ない4台のGT-Rによって、スーパーGTシリーズを盛り上げる。
NISMOワークスからは、MOTUL AUTECH GT-R 1台のみの参戦で、他のサテライトチームの台数は変わらずだ。
マシンは、主に規則変更に伴った空力面の変更と、エアコン/パドルシフトの採用が新しいところ。特にエアコンの採用は興味深い点ではないだろうか。


各チームの体制は以下のとおり。
■チーム体制
日産系チームの総監督は引き続き柿元邦彦氏が務める。また、ニスモのチーム監督は鈴木豊氏が担当。HASEMI MOTOR SPORTのドライバーには、ニッサン・ドライバー・デベロップメント・プログラム(NDDP)出身の安田裕信が起用された点が新しい。

No. 1 MOTUL AUTECH GT-R (エントラント:NISMO タイヤ:ブリヂストン)
監督  鈴木 豊 /ドライバー 本山 哲、ブノワ・トレルイエ

No. 3 TBA (エントラント:HASEMI MOTOR SPORT タイヤ:ミシュラン)
監督 長谷見 昌弘/ドライバー ロニー・クインタレッリ、安田 裕信

No. 12 IMPUL カルソニックGT-R (エントラント:TEAM IMPUL タイヤ:ブリヂストン)
監督 星野 一義/ドライバー 松田 次生、セバスチャン・フィリップ

No. 24 HIS ADVAN KONDO GT-R (エントラント:KONDO RACING タイヤ:ヨコハマ)
監督 近藤 真彦 /ドライバー ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、荒 聖治