延期されていたスーパーGT第1戦(岡山国際サーキット)が5月21日22日に開催された。決勝レースでは#12 カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が見事優勝。4月30日に行われた今シーズンの事実上の開幕戦、第2戦(FSW)では#23 MOTUL AUTECH GT-Rが優勝しており、GT-Rは開幕2連勝を達成し好調をアピールしている。

前日に行われた予選でも#12 カルソニック IMPUL GT-Rは好調で、2位をGET!その他のGT-Rは#46 S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ)が10番手、#24 ADVAN KONDO GT-R(安田裕信/ビヨン・ビルドハイム)が11番手と仲良く並ぶ。前回優勝した#23 MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ)は40㎏のウェイトハンディを背負い、思うようにタイムが伸びず12番手から決勝をスタートすることになった。

予選日は曇り空だった天気は、決勝当日は雨。時おり激しく降り午前中のフリー走行は中止。その後雨は止み、決勝レースがスタートする午後2時には路面も乾いてくれた。

2番グリッドからスタートした#12 GT-R(オリベイラ)はトップの#17 HSV-010との間合いを見ながら隙を窺う走りで順調にレースをこなす。30周目にはピットインして松田にバトンタッチ。ここで順位が変わり、ついに#12 GT-Rがトップに立つ。#12 GT-Rを猛追する#17 HSV-010は45周目には無理な体勢でGT-Rに襲い掛かり接触。#12 GT-Rの松田はたまらずスピンをしてトップの座を#17 HSV-010にあけわたした。しかし、その後#17 HSV-010にペナルティが課せられ#12 GT-Rの松田が再び首位に。そのまま68周のレースを終え優勝した。


決 勝 天候:曇り | コース:ドライ
GT500クラス/決勝結果
Pos. No. Car Driver Time/Diff. Laps Tire WH
112カルソニック IMPUL GT-R松田 次生
J.P・デ・オリベイラ
1:41'19.273681'26.756BS
2100RAYBRIG HSV-010伊沢 拓也
山本 尚貴
0'03.336681'26.568BS
317KEIHIN HSV-010金石 年弘
塚越 広大
0'07.677681'26.429BS6
436PETRONAS TOM'S SC430アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
0'34.813681'27.059BS16
523MOTUL AUTECH GT-R本山 哲
ブノワ・トレルイエ
0'48.063681'27.407BS40
646S Road MOLA GT-R柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
0'50.958681'27.308MI2
71ウイダー HSV-010小暮 卓史
ロイック・デュバル
0'52.495681'26.885BS
838ZENT CERUMO SC430立川 祐路
平手 晃平
1'00.306681'27.406BS12
924ADVAN KONDO GT-R安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
1'22.305681'27.452YH8
1032EPSON HSV-010道上 龍
中山 友貴
1'24.166681'27.374DL
116ENEOS SUSTINA SC430伊藤 大輔
大嶋 和也
1'25.033681'27.575BS30
128ARTA HSV-010武藤 英紀
小林 崇志
1'25.257681'27.625BS4
1339DENSO SARD SC430石浦 宏明
井口 卓人
1Lap671'27.503MI10
1435D'STATION KeePer SC430脇阪 寿一
アンドレ・クート
1Lap671'27.163BS
1519WedsSport ADVAN SC430片岡 龍也
荒 聖治
2Laps661'28.081YH22
GT500 規定周回数:47