スーパーGT第4戦菅生が7月30日(土)~31日(日)に宮城県のスポーツランド菅生で開催された。

ここスポーツランド菅生は、前戦のセパンとは異なりニッサン陣営にとっては鬼門ともいえるコース。昨年は悲願の優勝かとも思われるレース展開を繰り広げたが、レース終盤で思わぬエンジンストップというハプニングに見舞われたMOTUL AUTECH GT-R。菅生の女神はなかなかニッサン陣営に微笑んではくれなかった。

とはいえ、GT-R勢は全車ウェイトハンディを背負っての戦い。#23MOTUL AUTECHは52kg、セパンで優勝した#46 S Road MOLAが42kg、#12 カルソニック IMPULは40kgを搭載。最軽量の#24 ADVAN KONDOでさえ28kgを搭載している。逆に言えば、それだけ今シーズンのGT-R陣営は平均して速いということの証。

ただ、菅生はアップダウンがありマシンの重量が速さに大きく影響するコース。

さて、前日の予選ではそんな重量ハンディを跳ね返すように#46 S Road MOLAが初のポールポジションを獲得。セパンラウンドでの屈辱を晴らすかのような展開となった。また3位には#24 ADVAN KONDOが入り、決勝レースへの期待を高めた。

決勝レースではポールポジションからスタートした#46S Road MOLA GT-Rが終始安定した速さで他を寄せ付けず、初のポールtoウィンを達成。ニッサン陣営のジンクスも打ち破る快挙を成し遂げた。また4位には#24 ADVAN KONDO GT-Rが入った。


決 勝 天候:曇り | コース:ドライ
GT500クラス/決勝結果
Pos. No. Car Driver Time/Diff. Laps Best Lap Tire WH
146S Road MOLA GT-R

NISSAN GT-R R35 / VRH34A

柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
1:33'14.162681'17.420MI42
239DENSO SARD SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

石浦 宏明
井口 卓人
0'22.360681'18.054MI10
332EPSON HSV-010

Honda HSV-010 GT / HR10EG

道上 龍
中山 友貴
0'23.854681'18.638DL2
424ADVAN KONDO GT-R

NISSAN GT-R R35 / VRH34A

安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
0'35.516681'18.345YH28
56ENEOS SUSTINA SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

伊藤 大輔
大嶋 和也
0'43.890681'19.183BS36
617KEIHIN HSV-010

Honda HSV-010 GT / HR10EG

金石 年弘
塚越 広大
0'45.934681'19.118BS50
7100RAYBRIG HSV-010

Honda HSV-010 GT / HR10EG

伊沢 拓也
山本 尚貴
1'15.181681'19.461BS38
819WedsSport ADVAN SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

片岡 龍也
荒 聖治
1Lap671'19.506YH22
936PETRONAS TOM'S SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
1Lap671'19.722BS42
108ARTA HSV-010

Honda HSV-010 GT / HR10EG

武藤 英紀
小林 崇志
1Lap671'19.636BS8
1138ZENT CERUMO SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

立川 祐路
平手 晃平
1Lap671'19.222BS30
1223MOTUL AUTECH GT-R

NISSAN GT-R R35 / VRH34A

本山 哲
ブノワ・トレルイエ
1Lap671'19.659BS52
1312カルソニック IMPUL GT-R

NISSAN GT-R R35 / VRH34A

松田 次生
J.P・デ・オリベイラ
3Laps651'19.054BS40
GT500 規定周回数:47

35D'STATION KeePer SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

脇阪 寿一
アンドレ・クート
33Laps351'19.352BS2

1ウイダー HSV-010

Honda HSV- 010 GT / HR10EG

小暮 卓史
ロイック・デュバル
48Laps201'19.381BS48