11月13日 富士スピードウェイで、日本の最高峰レースとして人気を誇るSUPER GTとフォーミュラ・ニッポン合同の特別レース「JAFグランプリFUJI SPRINT CUP 2011」が行われた。このレースは、土曜日と日曜日の二日間でそれぞれドライバー交代なしの100km決勝レースを1回ずつ行うスプリント形式。それだけにレース本来の楽しさがあり、息つく間もないほどのバトルがコース上で繰り広げられる、まさにガチンコ・バトルだ。

土曜日のレース1では、#46 S Road MOLA GT-Rがポールトゥフィニッシュで優勝。そして、日曜日に行われたレース2は、同じくポールスタートの#46 GT-Rが2位に入った。この結果、柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組が今年のJAFグランプリを、MOLAチームが国土交通大臣賞を獲得するという、今シーズンを象徴するような結果となった。

それにしても、柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組 S Road MOLA GT-Rの勢いは最後までとどまることががなかった。