今年のNISMOフェスティバルの目玉企画のひとつであったオールスター・ドリームバトル。

ファン投票により2名のドライバーが組み合わされ、9周のGTマシンによるレースだ。もちろん、ドライバー交代が義務とされ、慣れないペアによる波乱のレース展開が予想された。

特に、星野一義/一樹と柳田春人/真孝の親子コンビは注目のファミリー対決。
星野ファミリーが乗るのは、もちろん2002年JGTC仕様のカルソニック・スカイライン。対する柳田ファミリーは2006年スーパーGT仕様のMOTUL・AUTECH Z。事実上、柳田パパのGT500のデビューとなる。

さてスタート前、緊張した柳田パパとは対照的に星野パパはリラックスしたムード。ところが、レースがスタートすると星野パパのパフォーマンスが炸裂。サインガードから勝手にイエローフラッグを振ったり、ドライバー交代を終えたマシンの前に仁王立ちと、とにかくライバルを反則で蹴落とす暴れぶり。これには2万9千人の大観衆も爆笑の渦に巻き込まれた。

NISMOフェスティバルにも、新たなコンテンツが増えたイベントだった。