長谷見昌弘監督が駆る’69年ハコスカ4ドアGT-Rを先頭に、’10年レースを走ったマシンや歴代のGTマシン、グループC、グループAらがストレートに並ぶ。各ドライバーがレッドカーペットに整列し、柿元総監督、本山哲選手らが挨拶。その後、全員でスタンドのファンにプレゼントを投げ入れた。

サプライズとしてGT300クラスのチャンピオンを獲得したハセミモータースポーツの長谷見監督と星野一樹選手、柳田真孝選手に花束が贈呈された。グランドスタンドでは、ハセミモータースポーツのゼッケンである3番の黄色いカードが数多く振られ、最終戦で逆転チャンピオンを獲得した活躍をたたえた。



そして、最後に宮谷ニスモ社長が登場。最後まで数多くの応援フラッグが振られるグランドスタンドに向けて、1年間応援してくれた日産ファンに感謝するとともに、来年のGT500クラスチャンピオン獲得を誓った。

この日訪れたファンは2万7000人。最後はグランドスタンド集まる日産応援団の熱い「GO!GO!NISSAN」の掛け声とともに幕を閉じた。