OHVエンジンながら、その驚くべき速さを見せたTSサニー。#84 HIROTA東名サニーの影山正美選手がレース中に記録したファステストラップは、なんと2分00秒245。同日に開催されたZ33 & Z34のZチャレンジのファステストラップが2分01秒097。いくらTSサニーがスリックのラジアルタイヤ装着とはいえ、3.8リッターという3倍近い排気量のチューンドZを上回る速さを発揮していたのだから恐れ入る。もっとも、4月のJCCAのイベントでは、#84 HIROTA東名サニーは1分58秒278をマークしていたのだ!!

レースはTSレースではお約束の重連スリップストリームの応酬。次々と順位を入れ替えてバトルする様は、これぞレース!! トップは#84 HIROTA東名サニーと#24 ADVAN東名サニーの布浦哲哉選手の東名パワードチューンのエンジンを搭載した2台の争い。結果、なつかしのアドバンカラーの#24 ADVAN東名サニーがトップでゴールラインを駆け抜けた。