スキップなど画面上のボタンには反応しないが。。。

iPhone 3Gが発売されて約1年。
iPhone 3G Sの発表とともに、6月17日から既存のiPhone 3GのOSアップデートの提供も始まった。
今回提供されるのはiPhone 3.0というOSで、カット&ペースト機能の追加や横向きキーボード、MMSのほか、Bluetoothもステレオ対応のプロトコルを実装している。
ソフトウェアアップデートの詳細はアップルのウェブサイトでご覧いただければと思うが、ここではアップルの言うステレオBluetoothについて紹介したい。
ステレオBluetoothというのは、すなわちA2DPというプロトコルで、Bluetooth対応のヘッドフォン、カーステレオ、その他のアクセサリーにつなぐことができるようになる。

GT-Rをはじめ最近の日産車にはカーウィングスというナビゲーションシステムが搭載されていて、A2DP対応であればBluetoothで接続してオーディオを楽しむことが出来る。
昨年編集後記でご紹介したように、iPhone3Gではこの機能を使うことが出来ないため、ハンズフリー通話機能しか使えずにオーディオはFMトランスミッターで飛ばすしかなかった。

3月17日に公開されたiPhone 3.0を早速インストールしGT-Rに接続を試みた結果、無事GT-Rのスピーカーから音楽が聞こえてきた。
今のところ通信状況も良好で音飛びもなく、ようやく配線からも開放され、FMよりもよい音質で音楽を楽しむことが出来るようになった。
望むならば、マルチファンクションディスプレイ上に曲名などの情報も表示されればいいのだが。

iPhone3Gをご利用のGT-Rオーナーのみなさん、とても便利な機能なのでiPhone 3.0へアップデートすることをお勧めします。