1月31日、富士スピードウェイで行われた「HKS PREMIUM DAY in FUJI SPEEDWAY」において、同社の長谷川社長自らニューターボシリーズの発表を行った。

ついにHKSが内製ターボの製造に乗り出した。HKSでは、ギャレット製の汎用タービンを使用してきたが、新しい「GTⅡタービン」では、ガソリンエンジン専用のHKSの完全オリジナル設計で、完全HKS内製によりISO基準に基づく品質と耐久性を実現したという。
低回転を無駄にしないHKSの長年のノウハウを組み込んだボールベーアリング・ターボ。タービンのオイルラインの中に小さなフィルターを組み込み、異物やごみで起こるトラブルを回避。1ランク上の精密バランスと、耐熱温度の高い材質を使用している。しかも、業界初の右回転、左回転を設定。つまり、V6、V8のツインターボで出る、左右バンクの微妙な回転数の差を解消する画期的なターボなのだ。
今年12月に発売3年を迎えるR35GT-R。初めての車検がチューニングのキッカケととらえ、R35GT-R用フルタービンキットを開発中だという。

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