「復元は文化だ!!」を合言葉に、懐かしいクルマとグッズを展示するBP東京ノスタルジックカーショーが、5月22日と23日に東京ビッグサイトで開催された。

■GT-Rプロジェクト

後世に残すハコスカGT-Rの「メートル原器」を作ることを目的に、究極のボディに仕上げられた「GT-Rプロジェクト」。残念ながらまだS20エンジンは搭載されず、完成には至ってないが、前後パンパーとフロントグリルを仮組みした姿は、新車の「スカイライン2000GT-R」そのもの。一見の価値あり。
復元カレラ
http://pub.ne.jp/fukugencarrera/
シライシエンジニアリング
http://www.shiraishi-eng.jp/


■宮田自動車販売
クラシックハウス ヴィンテージ
旧車を常時250台展示販売している三重県桑名市のビンテージは、選りすぐりのGT-Rを展示。71年式の白のHT・GT-Rが890万円、70年式の赤の4ドアGT-Tが840万円。他に、76年式のケンメリのR仕様(3ℓ)がASKとして展示。また、ハコスカのボディ剛性を向上させる補強パーツも紹介されていた。
http://www.japan-vintage.com/


■美光ワークス
千葉の旧車ショップの美光ワークスは、ケンメリR仕様とB310サニーのTSルック、KP61スターレットのTSルックを展示。3台とも車検2年付きのストリート仕様。とくにKP61は1450ccにアップした3K直立エンジンを搭載した本格仕様。ストリートからサーキット走行までこなせる貴重なマシンだ。
http://www.bikoworks.jp/


■復元カレラ
「GT-Rプロジェクト」のボディレストアを担当している復元カレラは、デモカーとしてショーコンディションのマツダ3輪トラックT600を展示。公式ブログにそのレストア過程が公開されている。レストアとは、忍耐と愛情だということがよくわかる。
http://pub.ne.jp/fukugencarrera/


■リバイブジャロピー
スカイラインGT-R、Z432、トヨタ2000GTなどのレストアをおこなうリバイブジャロピーは、旧車のレストアに欠かせないパーツも販売している。会場に展示されていたSUツインキャブやトランスミッションのほか、エンブレムや各種ステッカーなども用意している。
http://www.e-jalopy.info/


■竹口自動車
日産チェリーのファンが集まる広島県の竹口自動車は、珍しいチェリーバンとX1・Rを展示。どちらも過度なチューニングやカスタマイズを行わず、純正部品を使ってきれいに仕上げられていたのが印象的。
http://www.2000gtr.com/



■BP名古屋ノスタルジックカーショー
日時:2010年6月12日(土)10:00~17:00・13日(日)10:00~17:00
場所:ポートメッセなごや1号館
http://www.u-net.city.nagoya.jp//
当日券のみ1,800円(20周年特別価格) ※小学生以下無料
主催 BP名古屋ノスタルジックカーショー実行委員会
特別協賛:BPカストロール株式会社
特別協力:CASTEL(有限会社キャステルオートサービス)
http://www.nostalgic.co.jp/