「復元は文化だ!!」を合言葉に、懐かしいクルマとグッズを展示するBP東京ノスタルジックカーショーが、5月22日と23日に東京ビッグサイトで開催された。

■キャステルオートサービス(www.castel-dino.com)
フェラーリ、ランボルギーニのビンテージモデル販売とレストアを手がけるキャステルオートサービスは、マンガ「サーキットの狼」を彷彿させるスーパーカーを大量展示。カウンタック各種、ミウラ、ランボルギーニ・ウラッコ、フェラーリ365、フェラーリ512BB、フェラーリ365GTB4/ DAYTONA、ディノ各種、ポルシェ930ターボ、ロータス・ヨーロッパなどなど。美しくレストアされたボディは、スーパーカー世代には涙モノの世界だ。


■ランチア・ストラトス
レストア中のストラトス。鋼管スペースフレーム構造の多くのスーパーカーと異なり、ストラトスは鋼板モノコック構造を採用している。それにFRP製の前後カウルがかぶさる仕組み。その構造は裏側からの写真を見るとよくわかる。


■ノーチラス・スポーツカーズ(www.r380.jp)
マンガ「サーキットの狼」で登場する幻のスーパーカー「ディノ・レーシング・スペシャル」を実車として蘇らせるプロジェクトが進行中。アルミ製のカウルが当時の空気を感じさせる。


■ベンオート(www.benauto.co.jp)
ロータスなどの輸入車販売のベンオートに飾られていたのは、伝説のレーシングドライバー「風戸裕」が1973年のヨーロッパF2に挑戦していた際の本物のGRD273を展示。当時搭載していたBMW M12エンジンは、フォードBDAに換装されているが、比較的オリジナルを保っている。思いがけない幻のマシン展示に50代以上のマニアは釘づけだった。また、赤いマーチ705は、F2に1600ロータス・ツインカムが乗ったモデルで、とても珍しいマシン。価格は「ASKing」となっていた。



■BP名古屋ノスタルジックカーショー
日時:2010年6月12日(土)10:00~17:00・13日(日)10:00~17:00
場所:ポートメッセなごや1号館
http://www.u-net.city.nagoya.jp//
当日券のみ1,800円(20周年特別価格) ※小学生以下無料
主催 BP名古屋ノスタルジックカーショー実行委員会
特別協賛:BPカストロール株式会社
特別協力:CASTEL(有限会社キャステルオートサービス)
http://www.nostalgic.co.jp/