GT-R & Zオールスターバトルには、JGTC’98-‘04のマシン4台(R33 1台、R34 2台、Z33 1台)、SUPER GT’06-‘10のマシン6台(Z33 1台、R35 3台、GT300Z 2台)、そして’10のカラーリングをまとった’09仕様のFIA-GT1のR35GT-Rが出場。

エキシビションレースとは言いながら、ウェイトハンディのない13周の超スプリントレース。しかも、途中、’98-‘99年のJGTCマシンとFIA-GT1マシンには25秒のピットストップ、’02-06年のJGTC/SUPER GTマシンにはピットイン&ドライバー交代、’10年のSUPER GTマシンにはピットイン&タイヤ交換が義務付けられた。

バトルの前に、1時間近いグリッドウォークの時間が設けられ、ドライバーだけでなく、キャンギャルも総動員。メインストレートは日産ファンで埋め尽くされた。

レースは、11月に開催されたスプリントカップ同様、超接近戦を展開。エキシビションレースではあるが、どう見てもガチンコ勝負。#23モチュールオーテック、#12カルソニック、#24HIS、そしてFIA-GT1の4台が順位を入れ替えて激しくバトル。また、後方では’98年R33のペンズオイル、’99年R34のペンズオイル、そして’10年のGT300チャンピオン、トミカZが3ワイドでストレートを通過し、スタンドを沸かせる。

レースは#23モチュールオーテックに競り勝った#12カルソニックの松田次生/ロニー・クインタレッリ組が優勝した。