アメリカで特に人気が高いトーヨータイヤのブースでは、ホワイトに派手なグラフィックのR35 GT-Rが展示されている。
日本のパーツメーカーのアフターマーケットパーツが多数装着されたこのGT-Rのタイヤは、TOYOがSEMAでお披露目したSタイヤ「TOYO PROXES R888」だ。
「12月からアメリカでテストを開始し、早ければ来春にも発売したい。」とTOYOの担当者。
現状、一般的に入手できるGT-R用Sタイヤが存在しない中で、GT-Rをサーキットで楽しむユーザーには朗報だ。
ただし、リヤの315/30ZR20というサイズは日本自動車タイヤ協会(JATMA)の規格にない模様だ。そのようなルールがなくISO規格に基づいていればよいアメリカでの発売は容易だが、日本と同様に「ETRTO」という独自のタイヤの規格をもつヨーロッパでも同サイズの設定がないため、日本とヨーロッパでの発売は未定とのこと。
日本で規格外でも、ヨーロッパのETRTO規格に登録されれば日本でも発売が可能とのことで、今後の展開が待たれる。
国内でも是非欲しいサイズのタイヤだ。

ホイール:BBS LM-DBK-P 20インチホイール
タイヤ:TOYO PROXES R888 (285/35ZR20、315/30ZR20)
ZELEエアロ、アミューズリヤスポ、BRIDEシート、アミューズチタンマフラー、MCRパドルシフターなど